ペン森通信
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スキャンダルはおもしろい。
 週刊誌は中学生のころから読んでいた。週刊朝日が主だった。いまは週刊文春と週刊新潮だ。ぼくは新聞記者とニュース週刊誌の経験があるが、新聞は下半身のスキャンダルはよほどのことがない限り扱わない。金銭問題や人事抗争も含めてスキャンダル好きなぼくにとっては、新聞はおもしろくない。およそ人間は性欲、出世慾、金銭欲という欲望に悩み苦しんできた。この欲望がスキャンダルを生む素となるのである。

 スキャンダルは人間性の根幹に触れるからおもしろいのだ。それが自分にふりかかってくると、おもしろいどころの騒ぎじゃない。ぼくみたいな80歳になんなんとする老人になって実行力はゼロになっても、想像上のあるいは妄想上の性欲と金銭欲だけはまだ盛んだ。慶応の広告学研究会の1年生女子に対する集団強姦事件は週刊文春と週刊新潮が明らかにした。週刊誌の大半は性欲、出世欲、金銭欲を基本テーマにしているからおもしろい。

慶応の件についても新聞は大学側の発表通り。週刊文春と週刊新潮は集団強缶があったくとをつかんでつたえた。これをテレビのワイドショーが取り上げるものだから、慶応学生の破廉恥は全国に知れ渡った。週刊文春の記事を引用すれば3万円を払わねばならないというがテレビ局にとっては、こんなに安くおもしろい話題が取材もせずにたった3万円で放送できるのだから、きわめておいしい話である。

電通の女子社員が過労で自殺したが、これももっと追及すればなにかでてきそう。2013年にも30歳の男子社員が病死したがこれも過労死だったと労基署が認定していたことがわかった。電通に限らずマスコミは労働時間が長い。学生は相変わらず憧れているがいざ入社して配属され、長引く事件でもあると2,3か月は休めない。要領のいいやつは
車の中で仮眠をとるが新人はそんなことをする余裕はない。

 でんつうは大広告代理店打。新聞もテレビも週刊誌も広告収入に頼るところが大きいから、広告を取り持ってくれる電通にはあまり触りたくない。自殺した女子社員は東大卒だったが、東大に合格した喜びも電通に就職した喜びも、いまとなってはぬか喜びにすぎなくなった。女子社員はおじさんたちのいじめに遭ったのではないかという話を女子大生たちはしている。これがほんとにいじめ自殺だったら問題はさらに広がる。

 ぼくも新人時代1年上の先輩や支局長にいじめられた。たまたまぼくが支局長に怒鳴られているとき、後輩が訪ねてきてドアを開けて入室しようとしたが、恐れをなしてそのままドアを閉めて帰って行った。この支局長は夜中に酔っぱらって帰ってきて、警察に警戒電話をかけているぼくに「お帰りなさいといえないのか」となじる。そんな根の腐った支局長だった。自分が交通違反を犯してもらい下げてこい、それも仕事だとも言い募った。

 理不尽な上司はどこにでもいる。新人時代のぼくの上司はそんなもんだと思っていたから平気だった。だがいまごろになって思いだして腹が立つ。支局長は記者としては無能だった。新聞も週刊誌も菅官房長官と稲田防衛大臣の領収書問題を取り上げない。金を出したほうが領収書を書くという裏金作りに通じる行為がまかり通っているのはおかしい。どこか追及しろ。

 
 
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