ペン森通信
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昔よりいまが最高です
このブログは先週更新しなかった。更新予定日の火曜17日は多忙で時間がなかった。金曜20日は体調不良であった。物心ついてからはじめて下腹の鈍痛に襲われ、下血した。おふくろが大腸がんで亡くなっているので、その遺伝かなと思っていたが、毎食後正露丸を飲んだら昨日からおさまった。どうやら一過性の下血だったらしい。21,22日と土日はひたすら安静にしていた。自分でも驚くくらいよく眠りこんだ。

それだけ寝るくらいだから、疲労の蓄積は相当なものだと考えた。そう言えば21期生の作文を読みながら、一瞬気を失う場面があって、作文を床に落とすことが数回あった。電車内でも読んでいる本を最近しばしば落とす。自分でハッとするからまだいいが、隣席の人に「落としましたよ」と注意されないから、ほんの一瞬だけ意識がなくなるらしい。ホームで転倒して駅員や警備員に「大丈夫ですか」と声をかけられることはなくなったが。

といって品行方正になったわけではない。焼酎の量をへらしているだけである。このところお湯割り2杯だけということも少なくない。うちでは4杯だ。4杯をゆっくり飲んでから睡眠導入剤のお世話になり午前零時から1時の間に寝る。睡眠はたっぷりだが、77年間生きてきた疲れがたまっている。おふくろは大腸がんでふせっているとき、このまま死んでしまうのだろうかと不安がっていたが、ぼくも先週は死が迫っているように感じた。

司馬遼太郎の『峠』は越後長岡藩の河井継之介の人生の旅を描いた作品だが、そのなかにこんなくだりがあった。「人間の美しさのひとつは老いるにつれて自分の過去が美しく見えてくることであろう」。要するに老人になれば昔は良かったというすぎし日の美化がはじまる、それが美しいというのである。ぼくは昔よりもいまのほうがいい。いまは若いピチピチ女子が駅の改札まで送ってくれることが多い。ぼくはしっかり手をつなぐ。

これが40代50代だと、いやらしいとかセクハラとか言われたかもしれない。いまは人前でも平気だから、いまのほうが昔よりもいいのだ。ただ年のせいで記憶力がきわめて弱くなった。昨夜東京の就活シェアハウスに就活期間だけ住んでいる地方大学の女子がきたが、最初、完全に名前を取り違えていた。同じ地方から来ている別の大学の女子と勘ちがいしていた。あやうく間違った名前を呼ぶところだった。

地方大学の学生が来るようになったのは21期生からである。宮崎2人、下関1人、島根1人、広島1人、仙台2人。東京の大学に通学する息子や娘を持てば仕送りが大変だろうと察する。アルバイトで学費も家賃も留学費用も稼ぎ学校もサボらない男子もいるが、こういう強い学生はそうはいない。就活期間だけ東京に居住するのは、仕送りの軽減につながるいい知恵だと思う。東京は情報が集中しているうえ、企業も集まっている。

200キロ乗車以上JR3割引きのジパング倶楽部の会員手帳を今期1回も使わないまま更新期になった。1年間まったく遠出しなかったということだ。ひどい引きこもりになったと思う。行きたいところもあるし、同行してもらいたい女子もいるから、まだしばらくは健康でいよう。このブログの更新は来週火曜はできない。午後2時か3時まで定期健診だ。





スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://penmori2007.blog108.fc2.com/tb.php/787-eabce4e3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

瀬下先生

Author:瀬下先生
FC2ブログへようこそ!





最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。