ペン森通信
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日本の新聞は世界の非常識
水木と金曜午前にかけてペン森のPCがOFFになった。このブログは火金に更新しているので、金曜の更新に間に合うかどうか心配だった。どうやらまにあった。業者に来てもらって修復した。とは言っても、ソケットが外れていただけ。電話線やらPCやらコピー機やらをつないでいるから線の根元はこんがらがってなにがなにやらわからない状態だ。なぜソケットが抜けたかというと、どうやらその付近で暴れた若者がいたらしい。

一時は同じ原因で電話も不通になった。PCと電話不通おかげで、ひまができたので、だれかが持ってきた「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞記念講座2014 ジャーナリズムの『新地平』」をめくった。大賞受賞者は【公共奉仕部門】大島千佳(NNNドキュメント取材班代表)授賞作はNNNドキュメント「自衛隊の闇~不正を暴いた現役自衛官~」。これを観ていない。日本テレビがこんな番組やるはずがない、と思ったのだろう。

【草の根民主主義部門】山崎一洋(下野新聞社編集局 子どもの希望取材班代表)受賞作品 連載「希望って何ですか~貧困の中のこども~」 【文化貢献部門】与那嶺恵「首里城への坂道~鎌倉芳太郎と近代奥縄の群像~」を書籍(筑摩書房)で。【草の根民主主義部門】伊藤めぐみ(有限会社ホームルーム ドキュメンタリー・ディレクター)受賞作は「ドキュメンタリー映画「ファルージャ~イラク 戦争 日本人人質事件・・・そして~」

 講師はこれら大賞受賞者に加え、学生諸君にジャーナリズムの世界の多様性を理解してもらうために新聞、雑誌、テレビ、ラジオなどメディアを替えて選択したとコーディネーターの谷藤悦史政経学院教授ははしがきで述べている。講師陣の中にぼくの知人が2人いた。元NHKアナウンサー山根基世と、元毎日新聞常務の河内孝。いや山根アナは落ち着いた語り口調を感心して耳にしていたのと友人が私的なフアンだったので錯覚した。

 河内孝はそんなに親しくはなかったがよく知っている。東大拳法部出身の朝日記者がマスコミOBを集めてブログ通信をはじめるので参加しないかと朝日記者につないでくれたのは河内だった。ぼくはペン森があるので大して出席はしなかったし、書いた記事も2本だけ。1本は女子受講生の体験作文のパクリである。労務者が安宿に住んでいる山谷に白人の若者バックパッカ―が宿泊していると言う話。取材し直して書いたら評判がよかった。

 これはのちにNHK放映した。パクリのパクリである。河内の講演内容は自分自身のパクリである。でもペン森の新聞志望者は必読の内容と言っていい。新聞の未来についてネットなどニュースの伝送手段が大きく変わっているのだから、従来の日本の新聞も変わらねばならないのに変わらない。日本の新聞の常識は世界の非常識と言える。日本の新聞は世界的に大変な特殊性がある、と強調する。情報の入手手段の無限の広がりに敏感になれ。

最近の新聞離れとよく表現されるが、正常な姿に戻りつつあるプロセスではないかとも言う。夕刊が発行された1951年は朝日と毎日が200万部、読売が170万部で地方紙を合わせて1000万部。これがコアな新聞読者だと言うのがかれの説。ぼくも賛成だな。   
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