ペン森通信
頻尿のぼくは女性嫌いかも?!
昨夜は珍しく夢の中に15期男子が出てきた。中身は忘却の彼方へ消え果てたが、紛れもなく相手は29周年パーティで話した15期男子だった。尿意を催し、爆発寸前に必ず夢を見るのである。目が覚めると同時に内容は忘れるが、人物は頭に残っている。どういうわけかすでに亡くなったひとも生きていた当時のままでてくる。いちばん登場するのは昔の社会部の仲間である。それも現役時代あまり親しくもなかった東大出のHだ。

 尿意と夢とがどういう関係にあるのか知らない。ぼくは老人だから膀胱が硬くなって、膨らまない。若者はまだ柔らかいから老人みたいに切迫感にさいなまれることもなく、尿の収容も多量である。ぼくなんかの歳になると、夜中に数回は起きねばならない。頻尿で困るのは旅をしている最中だ。昼間でも頻尿だ。だから電車はトイレのついた車両か、その前後と決めている。都内の通勤通学電車にはないので駅のトイレの場所は調べている。

ぼくは京王線を利用しているが、京王の駅はどこもきれいだ。大の場合、脚の不自由なぼくは和式でしゃがむのも立ちあがるのも難行苦行であるから洋式でなければならない。たいてい洋式のほうから使用中となるから、飛び込んで空いているのが和式だと、泣きたくなる。和式で中途半端に腰をかがめると、太腿ががたがた震えて紙の使用が困難を極める。ちなみに神保町駅の男子トイレは和式である。我慢して着いたら思い知った。

車を運転していた70歳までは別に頻尿でもなかった。運転しているとどこかに道の駅やパーキングエリアやコンビニがあるから、不自由をおぼえたことはなかった。70をすぎてから膀胱がすぐ満杯になるから頻尿になる。昔アメリカの肉体大女優マリリンモンローが来日したことがあるが、車に尿をするためのバケツを後部座席に積んでいたという。病気の頻尿だったとJTBのひとから聞いた。車を停めさせて畑でしたという。

マリリンモンローは稀有なセックスマシーンと言われたケネディ大統領と関係があったらしいが、ここではそれは関係ない。関係ないことのついでに女性記者は膀胱炎になると言われていた、という話をしよう。張り込みで長い時間我慢を強いられたから膀胱炎が職業病になった。ペン森のOGに聞くとコンビニにとにかく寄って無理矢理出してから張り込むという。コンビニはそういう意味でも人助けをしている。話が飛び散ってしまったね。

ぼくが恐れているのは夢が立派なブレーキ役を果たしているから、寝小便状態にならないのだが、ブレーキ役を果たさなくなったらどうなるのだろうか。寝小便をしてその生温かさの不快さで目が覚めるのだろうか。あるいはそのまま眠りつづけているのだろうか。どうにも気になる。幸い女性とベッドをともにすることはないからぼくの弱点を知られる心配はないが、問題は昼の尿もれがいつ来るかわからないことだ。

と言うわけでこのところ漏れ防止の老人用のパンツの広告がやたら気になる。通販で買ってみようかと思ったりする。ブレーキ役の夢には女の子は登場しない。男ばかりだ。ぼくはほんとは女性嫌いかもしれない。まさか。



 
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