ペン森通信
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ズボンもペン森も安くて丈夫で長持ち
衣替えにはまだちょっと早いが。半袖では冷える季節となった。ぼくもシャツは長袖にして、ズボンの下にはステテコを履きはじめた。ステテコは夏の汗取りとして着用するのが普通だが、ぼくは暑い季節にはステテコは履かない。パンツだけである。以前、ペン森生とよく旅をして一緒に温泉に入ることも多かった。そのとき、若者はズボンの下にステテコを履いていないことに気づいた。もっとも若者はジーパンが主だったのだが。

 ぼくのズボンは夏も冬も同じだ。イトーヨーカ堂で買った木綿仕立ての3000円黒色3本を交互に着用している。先日手持ちのジーパンを履いてみたら、重くて身軽に動けなかった。さっそく廃棄処分。年寄りだから身軽に動けないのは当然ではあっても、ジーパンという作業着を重く感じるのは、このズボンが身に合ってないからだろう。ジーパンでも軽い丈夫な生地で縫製したものがあるはずだが、ヨーカ堂のでまだ間に合っている。

 ペン森をはじめてなにがよかったかといえば、ざっくばらんな服装でも平気だということだ。大学の講師をやっていたころは濃紺のスーツをよく着ていた。ときどき替えズボンとジャケットだった。麻のジャケットはすぐしわしわになるのであまり好きではなかった。そのしわがいいのだというひともいるが、自由業なら許せても大学の先生には似つかわしくない。記者当時もスーツで、そのへんのサラリーマンとなんら変わらない。

 記者当時、神保町の交差点の近くに洋装店があって、ぼくはそこで吊るしを求めていた。もっぱら英国生地を愛用していたが、だいたい半年で50万円くらいが服代だった。体型が既製服にぴたりと合ったこともあって、街の洋服屋でお気に入りのおしゃれができた。そのことにはだれも気づかなかった。その店もとっくに閉店した。そのあとはメガネ屋だったが、それも消えて、いまはコンビニになっている。有為転変だがペン森は中身は同じ。

 中身は変わらないが、場所は変わった。現在は神保町で3か所めである。転居のたびに手狭になる。狭くて汚いので先ごろ20期生の内定者たちが大掃除をしてくれた。14期生から使っていて、床に寝た男子の寝袋が部屋の隅に押し込んであった。女子のバッグもあって、なかにブラジャーやパンティーが入っていた。これはおそらくOGがゴルフ帰りに立ち寄って、風呂後の着替えをそっくり忘れたのだろう。ごみとして全部捨てました。

 今年も4回転倒したが、そのつどぼくの脚は擦りむいて血が出たりにじんだりしたが、破けたと思ったズボンにはなんの痕跡もない。ズボンの生地は丈夫で、内側の生身の肉体だけが傷む。なにごともなかったかのようにズボンは平然としている。それに騙されて風呂場で脚の傷に気づかされる。見た目で気づくこともあれば、しみて気づくこともある。愛用している3本の同じ色と生地のズボンは東南アジアで縫製したのだろうが剛直だ。

 安くて丈夫で長持ちするというのは、ズボンにかぎったことではない。ペン森もそうかもしれない。週2回受講して月払い2万7300円だが、毎回酒と夕食のサービスがつく。ちなみに今夕は北海道牧場直送短角牛の焼き肉だ。夕食代と酒代で釣りがきたと喜ぶ飲ん兵衛もいた。
 

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