ペン森通信
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左ひざが傷だらけのぼくの人生
 焼酎のお湯割り3杯がぼくの適量だが、きのうは2杯で我慢した、おととい5杯飲んで白ワインを少々飲んで帰宅したが、下車する際ドアのところで転んだ。4,5人わらわらと寄ってホームに立たせてくれた。ホームのベンチで休んで駅を出たが、自宅まで50メートルという路上でまた転んだ。すぐ脇の鉄製の柵をつかんで立とうとするが体の自由がまったくきかない。裏がえったゴキブリみたいに手足をぱたぱたさせるのがやっと。

 30代と思しきスーツ姿の男性が通り過ぎてから立ち止まり、「大丈夫ですか」と近寄ってきてくれた。背中から抱きかかえて起こしてくれた。転倒してから5分くらいたっていた。前にもこういうことがあったなあと思いだして、焼酎の飲みすぎで脚にきて自由が利かなくなっていたのだ。まえに同じ目に遭ったのはペン森16期生の山梨塩山合宿。民宿に厄介になったのだが宴会場に5合くらい残したままの1升ビンの芋焼酎があった。

 こりゃいいと水で割って飲みはじめた。飲み終えて温泉風呂につかった。鼻歌交じりで庭に出たところで転んだ。木の枝をつかんで立ち上がろうとするが、どうにもならない。酒が入ったペン森生の騒ぎ声が聞こえる。外の冷気を避けるためドアは締め切ってある。ぼくは独りで10分くらいひっくりかえったまま動けない。このまま寝たら凍死するんだろうなあ、と考えていた。自力で立ち上がったものの部屋の階段下でまた転んだ。

 このような転び癖は脚の筋力が弱っているからであろう。焼酎の飲みすぎと家人は言うが、それもあるかもしれないが、素面で朝転倒して顔面、とくに口周りが血だらけになったのが3月1日雨の日。ペン森生の挙式に向かっている最中である。家を出て間もない場所であった。傘が大破して店によって傘を買い、慣れない杖を使用していたので、薬局で杖を買い、そのまま式場のホテルに着いた。マスクをはずして鏡を見ると血だらけだ。

だから焼酎だけのせいではないのだ。3杯を超えると赤信号ということがわかっているので、焼酎を注ぐたびにぼくの危険領域を知っている女子は「先生何杯目ですか」と聞いてくる。6杯でも7杯でももちろん飲める。ただ舌がまわらず下肢に力が入らなくなるだけだ。焼酎は下肢にひびく。おとといも下肢にきていたから、自力で立ち上がれなかった。ビールや日本酒はどうだったかというと、酔うのだろうがもう酔い方は憶えていない。

 脚の筋力が衰えたのは焼酎を飲んだとき明快にわかる。焼酎だけを飲むようになったのは70歳をすぎてからだから筋肉が経年劣化しているのだ。ビール、日本酒は若い時分に愛飲していたから、体も若かった。酔って倒れた記憶はまったくないのだ。13,4年まえに脳梗塞で倒れて以来、左半身がやや不自由である。とくに左脚が歩幅も取れず、引きずり気味でごく小さな凹凸にさえ引っかかる。擦りキズは左手と左脚が多いのである。

 ではどうすれば筋力が戻るかだ。左の太腿が疲れ知らずの筋力になれば、もう転ばずにすむだろう。手も脚も左に傷が目立つのは左から落下するからだ。最初に床や路面に着く左ひざは傷だらけである。ぼくの人生はこと女に関しては傷だらけ。


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