ペン森通信
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女子旅友はペン森の推進力
 もうすぐGW。ペン森は29、30,1,2と開店しているが、あとの土日祝日は閉店。それでも5月にはいると3,4,5,6日と4連休だ。どこかに行く予定もないし、ゆっくりと読書したりDVDをみたり、東京見物をしたり、と大いにマイペースで楽しむことができる。連休が終わったら、温泉旅。行き先はまだ決めてないが、旅友は決めてある。18期生女子。内定したら温泉へ行こうと約束していたら、朝日、読売から内定をもらった。

 返事がよくて喜んでいると、旅はまったく実現せずあてにならないひとも少なくないが、彼女はぼくに対し畏れ多くて嘘はつけないだろう。彼女に関してはぼくの打率は10割にちがいない。少々だが、酒も飲めるので相手になってくれそう。常連の旅友が病気療養中につき困っていたが、これでまた若いエネルギーをもらって19期に注ぐことができる。旅はぼくがペン森に夢中になる推力だから、旅友は間接的に後輩のために役立っている。

 とにかく、20周年を迎える来年まではがんばってくれとみんなから言われている。ここは旅で気持ちを耕して、長持ちさせねばならない。ひとり旅も嫌いではないが、ひとりで列車に乗り、宿に泊まっているとふとした加減で過去の思い出にひたってしまう。そこは話し相手がいると気がまぎれる。旅友は女子とかぎっているわけではないが、女子のほうが道中気をまわしてくれる。もはや介護が必要な年になると女子力が頼りになる。

 男子でも先に走って行ってエレベーターをみつけ、ドアを押さえてくれる気働きの子もいるが、女子は階段を下りる際、腕を支えてくれる。これがありがたい。左足のかかとが階段のへりにひっかかって倒れそうになるからである。倒れたら骨折するだろう、20周年パーティどころではない。複雑骨折だと回復が遅く、間違いなく寝たきり。旅友女子は介護者としてこの上なく重宝させてもらっている。ひいてはペン森に元気をくれる。

 言うまでもなく、ぼくは男子だから、相手は女子がいいに決まっている。これまで女子の旅友は何人いただろうか。親が旅費を持ってくれた例もあった。大半はもう結婚して子どももいるが、男女としてのややこしい加害被害のケースはない。温泉へ行って同室に就寝してもぼくは、口はエッチだが、相手が襲ってきても手はださない。昔、やにわに発情してぼくにのしかかってきた豪快な女子もいた。ぼくはびっくりした。ただ重かった。

 いまは天下晴れてのEDである。60代前半までは用をなしたが、70代になってからはうんともすんとも反応しない。高齢を実感して悲哀を感じたのはインポになってからである。機能的に男ではないということを確認したとき、男はがっくりくると言われるが、ぼくには女子の旅友がいる分、若さを保ち、世の老人たちにくらべて幸福にちがいない。まわりに女子がいるだけでも幸福なのに、ぼくは旅を共にして同室にも寝ることが多い。

 川端康成の『眠れる美女』みたいでうらやましいな、という友人がいるがまるで違う。『眠れる美女』のなかの少女たちは眠らされていて、高齢男子に触られる。ぼくは睡眠導入剤を常用しているので、必ずそれを服用する。すぐにいびきをかきはじめ、昨夜はよく眠れなかった、と文句をいわれる。無害な『眠れる老人』とぼくは称して女子を誘う。ホントは有害老人になりたい下心があるんだが。

 

 
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://penmori2007.blog108.fc2.com/tb.php/535-ad009503
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

瀬下先生

Author:瀬下先生
FC2ブログへようこそ!





最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。