ペン森通信
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満身創痍的につき万事ゆるゆると
どうも近ごろ疲れが激しい。ペン森に来る時間を1時間以上遅らせて、最寄り駅発10時34分の電車に乗って11時40分には着くのだが、途中で開いた本を床に落としたりする。居眠りをしてしまうのである。読書スピードも格段に落ちた。1冊の文庫本を長い時間かけて読むことになるが、最終ページまでたどりつく本は少ない。いい加減あきてしまって、ほかの本に手を出してしまう。『夜明け前』は1週間かけてまだ80ページだ。

本は昔から多冊同時進行のくせがあったからそれはいいとして、スピードののろさに加えて、読んだ文章の記憶の歩留まりや理解度もかなり悪化してきた。同じところをまた読んでいて、しばらくたってから、あっもう読んだ、と気づくありさま。いまは『夜明け前』とは別に3冊同時に消化しようとしているが、当然消化不良である。読書は寝どこでも重宝しているが、酔っているうえ睡眠導入剤のせいですぐに寝入ってしまう。

疲れがたまっているな、と感じたのは一昨日の雨まじりの風の強い朝だった。自宅を出て、あるかなきかのゆるい上り勾配を50メートル歩いたら、両脚の太腿が異常にだるい。
そのまま駅へ向かい、今度は公園のゆるい下り坂にさしかかったら、風に押されてちょっと小走りになった。以前にも経験したことだが、こうなると自分では止まれない。自走にまかせていたら、左足がつっかえて前につんのめった。右指と左右の膝を負傷した。

 傘も骨が折れてねじ曲がり、通りかかった中年の男性がすぐ助け起こしてくれた。改めてその男性にお礼をしたいのだが、人相着衣をよく憶えていない。ひとの顔や名前の憶えが悪いというのも困った現象だ。このあいだ、17期生と称する男子が訪ねてきたが、かすかに憶えているものの、名前までは記憶にない。なんとも情けない状態になったのは、年齢の影響かもしれない。家人は「いつも深夜帰宅で疲労がたまっているのよ」という。

左手の付け根の近くの内部も痛くて、シャツを着たり脱いだりに難儀するが、これはおそらく頸椎の仕業と思う。左上腕部の痛みは頸の作用で車を運転していた当時からのものだ。このところ痛みがひどくて芯に刺激が加わると悲鳴をあげそうになるが、介護は嫌だという家人が朝もんでくれるようになったから、少しは緩和するのではと期待している。脚はマッサージ師の資格をもっている二女が揉んでくれるという。

要するに、よってたかって家族が面倒を見てくれる態勢になった。その家族と歩いている際、小走り自走状態が発生し、走っていってひっくり返ったことがあるので、余計に心配しているのだろう。ぼくは一連の痛みやだるさは温泉に浸かればある程度、回復するのではと思って、20分も30分も浸かれる温泉へいこうかと算段している。うちの風呂では1年を通じて、シャワーしか浴びない。風呂場の暖房により十分乃温かさなのだ。

これまでよりより遅めにペン森を開けるので、早く電話をしたり訪ねてきてもぼくはいないだろう。年相応にぼくのすべてが緩慢になった分、それに合わせてゆるゆるするつもりだから、そのつもりで対応してください。芋焼酎のお湯割りはお湯の量を増やさねば。

 



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