ペン森通信
AKB48指原莉乃と小沢一郎
老眼鏡なしで朝、毎日新聞を斜めに開いていたら「水着サミット」という社説のタイトルが目に飛び込んできた。ン、水着サミットとはいったいどのようなサミットか、と首をかしげ、よく見たら水着ではなく「水害サミット」だった。この手の勘ちがいをするのは潜在意識の露呈か、単純な見間違えか。だいたい社説なんて読まないから、目をとめることもないのだが、今朝はどういうわけか目にとまった。明らかに水着のせいだ。

なにが書いてあるか、そんなことはわからない。水害とわかったとたんに読む気が失せた。もしかしたら、小沢一郎の関連が社説になっているかもしれない、という思いがあって、社説欄に気持ちが向いていたのかもしれない。新聞もテレビ報道も、小沢離党→新党結成かと、それ一色の感があるから、あまり関心のないこっちまで男の権力争いの行く末に興味が染まってしまう。毎日は幸い社説2本とも小沢関連ではなかった。

 朝日はなんだったか、こっちはなにも引っかかる文字がなかった。他の新聞は購読してないのでわからない。小沢一郎に対してどのような論調でなにを言っていても、唯我独尊の小沢が影響をうけるはずもないから、知ったことではない。ぼくは一時、小沢に政権をもたせてみたらと考えていたが、大震災で地元の岩手に帰らなかったのをきっかけに、はっきりこの政治家を見限った。口では立派なことを言っていながら、実体見たりだ。

 小沢が一族郎党を引き連れて、脱党しようがしまいが、属していたのがもはやなにも期待しない、失望感や空虚感を与えるだけの民主党だから、切歯扼腕するにはいたらない。小沢グループの離党騒ぎは小沢の口ぐせ国民のためではなく、選挙をにらんだ自分のためにほかならない。不人気の民主党が選挙で掲げる旗印が消費税増税と原発再稼働ときては、当選は遠い夢だ。消費税にも再稼働にも反対だったといえば、有利だという計算が働いた。

 『週刊文春』の離婚した小沢妻の手記の謀略説がまだ根強くくすぶっていて、文春の手記掲載号は永田町方面では売り切れだそうだ。それをもって、小沢問題への関心の高さはかなりのものという観測もあるが、それはない。同じ号に「AKB48の指原莉乃は超肉食系でした」というタイトルで恋愛禁止のAKBなのに元カレの告白記事が載っている。指原はAKBの総選挙でいきなり4位に浮上して一躍注目を集めたのはご存じのとおり。

 若者は当然、小沢よりも「ヘタレさしこ」に多大の興味がある。雑誌編集者をしている卒業生の女子は「コンビニを4軒も回ったのに全部売り切れ、AKBは売れる」と嘆いていた。ぼくはどちらかといえば小沢の方に関心があるのだが、とはいってもその文春を購入したのは、文春が文藝春秋社から自宅に届くからである。ただでもらっては申し訳ないからほぼ毎週、週刊文春だけは購入しているわけだ。他の週刊誌は買わなくなって久しい。

 民主党の小沢は家庭内別居のような関係にあった。指原のようにエッチもしてたのに、と泣きもいれられない。指原はこのスキャンダルで福岡に左遷された。民主党と小沢はいっそ別れたほうがすっきりする。こうして、民主党の解党がはじまってゆくのだろう。









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