ペン森通信
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歩くには理由がある
今朝も京王線の聖蹟桜ヶ丘まで40分歩いた。京王デパートが開店したばかりでさっそくトイレにはいった。ここのトイレはアンテーク風ですばらしい。古風な個室レストランといったたたずまいで、出ないものまで出るから気持ちいい。
 ぼくが聖蹟桜ヶ丘まで徒歩で行くのは、トイレを利用したいからだけではない。足腰や心肺機能をきたえて、尾瀬か塩の道を歩き通したいのである。そのためにまもなく皇居の周りの一周歩きもはじめる。
 尾瀬は4,5年前、ペン森卒業生と福島県の奥会津に位置する檜枝岐温泉に泊まって大江湿原を歩いた。檜枝岐は「ひのえまた」と読むが、村人が役者になって演じる檜枝岐歌舞伎で有名。年3回公演があり、9月の第一土曜日がぼくのねらい目。歌舞伎をみて民宿に宿泊し尾瀬へというプランを考えている。人口600人余のこの山村は全戸に温泉が引いてある。平成の大合併を拒否した裕福な村で外部観光資本も一切拒んでいてすがすがしい。檜枝岐村だけならぼくはほぼ毎年行く。
 塩の道は江戸時代、日本海から内陸部の信州・塩尻まで牛の背や人の背で塩を運んだ道。塩の終着だったから塩尻。古き当時の石畳や牛つなぎ石などの名残が歴史を感じさせるという千国(ちくに)コースを歩きたい。3時間のハイキングだ。
 作文のネタをさがしたい諸君は千国コースを歩いて、信濃大町駅近くの「塩の道」博物館に寄るといいだろう。古い木造の博物館は地元にひとたちが株をもっている株式会社。以前は社員が7人いたというが、いまはおばさんが1人いるだけ、とこの歴史はさびしい。
 

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