ペン森通信
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論作文のマル秘指導要領
 きょうからペン森は新聞秋採用の直前講座。その場で出した題に基づき、800字と1000字の論作文を1日2本書くのを10日間継続して、本番に臨もうという対策である。
 採用側の題は時代の潮流や時事的なエポックを背景に考え出されるからこの秋は、地球温暖化現象参院選の結果をめぐる題は欠かせないだろう。きょうの直前予想題は「逆転」(1000字)と「中国とは」(800字)。
「逆転」はもちろん、与野党逆転国会から発想している。単に「逆転」ではなく「逆転国会」などと題のふくむ意味をせばめることも考えたが、1000字作文だからもっと自由に着想してもらうというねらいもこめた。「中国とは」は、大気汚染、食で問題視されている来年のオリンピック開催地の大国をどう見るかを問うている。身近な事例があれば日本との歴史に触れてもかまわない。
 春採用で読売は「宇宙と平和」という題をだした。書き方は具体的でない、一般論でもよかったそうだが、大学ではなくマスコミで一般論可というのは邪道というかピントはずれだろう。だから、こういうとんでもない題がひねりだされる。
 まあ、読売のことはどうでもいいのだが、記者は現場主義でなければいいネタは拾えないし、読者の付託に応えるだけのいい報道ができない。ぼくはまた9月から某大学でマスコミ就職の作文講座をもつが、学生は最初はどうしても知識や周知の事実を並べて借りものの意見を述べる。こういう一般論はペケである。
 ぼくの作文指導の要領は
 
 ①自分の目で見て、耳できいて、肌で感じたことをそのまま写実描写する客観性とそこから感じ考えたことを導き出す主観性。この2つを結びつけ筋道たてて分かりやすい平易な言葉で伝えようとしているか。
 ②表現力は知識や教養の蓄積を背景にして巧みか。
 ③文法上の間違いはないか、誤字はないか。
 
 以上の3点であるが、あまり詳しく述べると受講料をもらっているペン森の気持ちを逆なでするからさわりだけにとどめたい。これ以上の個別指導を望むひとはどうぞペン森入塾を。
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